インタビューコンテンツ
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- Vol.2 環境部エコロ助
- Vol.1 硬式テニス部
セツルメントインタビュー☆
みなさんは、子供が好きですか?今回インタビューしたセツルメントさんは、子供と関わるボランティアをしています。子供って本当にかわいくて、見ているだけでも癒されますよね。そんな子供が大好きな部員の方々に、たくさんお話を聞いてきました☆それでは、インタビューの内容へいってみましょう♪
- ~インタビューイ紹介~
- 吉田 真理子(生環・植バイ 3回)
- 梅本 康徳(理・情報 3回)
- 橘 友佳理(人社・社福 3回)
- 吉田 有花(人社・社福 2回)
- 青田 和城(工・数理工 1回)
- 安藤 有紀(人社・社福 1回)
- 田中 大祐(人社・社福 1回)
- 寺田 正幸(人社・社福 1回)
①セツルメントってどういう意味ですか?
セツルメントという言葉は、定住を意味するsettlementから来ています。19世紀、イギリスの大学の教授や学生が貧民街にセツルメントハウスを建てて定住し、ボランティアとして医療相談や学校に行けない子どもの教育事業を行ったのがはじまりといわれています。今は時代と共に形が変わり、障害者・児童・高齢者などとのふれあいを主な活動とするボランティアサークルになっています。
②セツルメントさんはクラブとしていつから活動していますか?
大阪府立大学セツルメントは、少なくとも昭和53年から存在していたことがわかっています。いつ頃からかはわかりませんが、団地での子供会活動を行っていたのが、団地から子供が減ったことをきっかけに、現在までの10年以上、2つの児童養護施設で子ども達と遊ぶという活動を行っています。
③普段やっている活動は何ですか?
小学校や幼稚園、児童養護施設へ行って、子どもたちと勉強したり、遊んだりしています☆また、ほぼ月1回のペースで、お菓子作りやバルーンアート、工作、シャボン玉などのイベントを行っています!活動の際には、なるべくいろんな子と遊び、自分の身を犠牲にしてでも怪我をさせないようにしています。言葉遣いに注意したり、話が矛盾しないように心掛けたりすることも大切ですね。
④.なぜこのクラブに入ったのですか?
「子供はかわいくて、好きだから☆」 「保育士になりたいので、セツルメントでの経験が役立つと思って。」 「子供と遊びたかったから!(笑)」 「白鷺祭でわたがしの模擬店をやったとき子供がたくさん来てくれて、セツルメントに興味を持ったので♪」
⑤クラブ内の雰囲気はどのような感じですか?
気軽に部室に来て、漫画を読んだりぼーっとしたり、くつろげる雰囲気です♪子供たちと遊ぶためのおもちゃをみんなで作ることもあり、にぎやかな感じですよ。
⑥活動していて楽しいことやうれしいことは何ですか?
バンドの練習自体がすごく楽しいですね。各パート毎で個人練習をして始めてバンドで曲を合わせたときに、一発でうまくいった時の快感はたまりません。それと、飲み会も楽しいですよ。やっぱり、何事にも全力でやるから楽しいんですね。
⑦子供たちとの交流を通じて学んだことは何ですか?
「児童養護施設の子どもたち、といっても、一般家庭の子どもたちと何も変わらない、明るいかわいい子どもたちだ」ということです。彼らも彼らなりに十分辛いのに、人のことを思いやる心を忘れていません。そんな子供たちのたくましさ、純粋さ、笑顔のきらめき…。行くたびに子供たちの新しい一面を発見し、学ばせてもらっています。また、意外なことで泣いたり喜んだりして、やることの予想がつかないというのも勉強になりました。子供たちが描いた絵を見れば、感性の豊かさに気づかされますし、年上の子が年下の子を慰めたり世話を焼いたりしているところを見ると、子供の成長を感じますね。
⑧他大学との交流はありますか?
2005年までは全国セツルメント大会を年に2回開催し、全国のセツルメントとの交流や意見交換を図っていましたが、現在は行っていません。以前まで、大阪府立大学セツルメントは女子大学と一緒で「住吉セツルメント」として活動していましたが、その住吉セツルメントも2005年までは大会に参加していて、ホストセツル(主催校)を務めたこともありました!
⑨ここは他のクラブに負けない!という所を教えてください!
部員が子供心を持っているところです!工作もみんな好きですよ☆部室は幼稚園っぽくて、部員の誕生日をかわいく紙に書いてはっていますし、サプライズケーキで部員の誕生日を祝ったりもします♪
⑩これからクラブとしてやっていきたいことを教えてください!!
現在行っている活動を続けるのはもちろん、もっとイベントを増やしていきたいです☆また、施設の職員の方がまだ気を遣っているように思うので、遠慮しないでもらえるようにしたいですね。子供たちと交流する機会を増やしたり、施設との関係を良くしたりすることが大切だと思っています。ただ原点としてはsettlement=定住の考え方を忘れず、地域に根ざした地域福祉の視点で何が必要とされているかを見極めながら、さまざまな活動を模索し、活動展開していきたいですね。

インタビューをする中で、セツルメントのみなさんは本当に子供が大好きなんだということが伝わってきました。部室もかわいくて、そこにいるだけで癒されるような素敵な雰囲気でした。大学生になっても子供心を忘れないのは、とても素晴らしいことだと改めて感じました☆
(文責:みうみう、よしくん)
